K's BodyWorks(ケーズボディワークス)なら、部分的にカッコよくしたいライトカスタムから車全体のヘビーカスタムまでお任せ下さい。
また、ちょっとしたキズやヘコミなどもカスタムで培った技術で納得の仕上がりに致します!
当店のカスタムは、ただパーツを付け替えるだけのカスタムとは違います。ボディーをまげたり、切ったり、エンジンを乗せ変えたりなどありとあらゆるカスタムができます。 お客さまの完全オリジナルな一台を作り上げることがカスタムだと考えます。アウターハンドルシェーブ、フェンダーサイドマイカーシェーブ、テールランプスワップ、オールペン(全塗装)、 エアサスペンション、チョップトップ、チャネリング、など。
最近は作業依頼が少ないのですが、カスタムのボディワ-クではロワ-ドとチョップトップはもっとも効果の高いものです。
特にkustomで車を作るときにはチョップトップ抜きでは考えられないでしょう。
1960で2~4インチ、1950以前3~6インチ確実によいフォルムに変化します。
シ-トメタルメインですが、ガラス切断も大きなウエイトをしめます。
ガラス切断に失敗しても、保障するショップはございません。
「何枚も割ってしまった」とう話はよく聞きますから、見積もりも難しいことになります。
十分シュミレ-ションされないと美しいル-フラインには到達できません。
垂直落下型だとル-フ面積は広がります。
ガラスの角度をつける場合と、ピラ-が移動する場合、ル-フ面積は小さくなりますので、ボディバランスを考え、どの方法を選ぶかを判断します。
依頼者には写真カットシュミレ-ションを奨めています。
写真をカット、合成したものは現車でも合成可能です。
ビジュアルを重視するcustomではロワ-ドが最も重要です。
すべてのロワ-ドが足回りフレ-ムの加工で成り立ちますが、チャネリングだけボディ、シ-トメタルの加工で成り立ちます。
ボディをロワ-ドされた形に作り変えると言う事である意味では理想的です。
フロア-とボディ側壁を1度切断してオフセット後再結合。労力は多いのでハイコストになります。
室内空間が圧縮されるという弱点があるので、これだけに頼ると無理な運転姿勢を強いられることになります。