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K'S body worksのブログ

切って捨てちゃおう!

2014年02月24日

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嫌いなクロスフレ-ムです。
なにしろやりにくい!!
前回はimtiki, ボディ側のアッパ-リンク支点をあげたり、バナナバ-cノッチ
ラテラルロッドの支点上げたり、してはみましたが、・・
最後の4センチくらいは強烈に横ずれを起こします。
困りました・・・・・そうか!バナナバ-とラテラルロッド切って捨てよう。
大胆なことを考えました。
結果的にはまたしても逆トライアッパ-ア-ム、ウィッシュボ-ンのほうが良かったかな?
結果はロ-ライドしてもらはなくてはわかりませんが、いい感じに走ってくれると良いのですが。

カテゴリー:日記

マス2、4リンク

2014年02月17日

P2170002P2170003P2170004
ksbodyworksの定番になりました、マス2,4リンクです。
年間2~3台くらいはやってます、
マスタング2は皆さんが思うほど難しい改造ではアリマセン、
寸法だしの慎重さと溶接技術さえあれば出来ると思います
ただし、車とのフィッティングに手間取ることが多いです
今回は、オイルパン短縮、エンジンの移動、ヘダ-ス変更などに手間取りました。
本来ロワ-ドのためのものではないので、激低をもとめられるksとしては
エアサスブラケットの加工などでボ-ルジョイント限界付近まで、ア-ムの運動量を広げます。
これはあまりまねしない方が安全かな?
4リンクのほうも、トラック系は定番化している逆トライアングル
ロアア-ム、エアバッグ中間受けタイプです。
上下動に強く、ピニオンアングル変化もすくない、ロ-ライドにも適しています。
アッパ-ア-ムが設定しにくいのがたまにきずかな?
タイアを640か670か悩みます。
どちらにしてもリアフェインダ-を突き破る高さになってると思います。
これから後半戦、パワ-ブレ-キ、パワステ、マフラ-など、
最後にいや-なボディレストア、だってボロすぎなんだもん、
皆さんこうなる前にレストアしてね。

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エアサスの気になる話

2014年01月27日

rial1
shockwaveの都市伝説
発売当時、アルミニュムボディのQA1にファイア-スト-ン255cがビルトインされた後光が光るような姿に「こんな物をつけたらさぞかし素晴らしいはしりをするんだろうな~」と思っていました。
時がたち、いろんなエアサスパ-ツを組んでから考えてみると
油漏れ確立の高いQA1アブソ-バ-と、今となっては旧型エアバッグの255C一箇所についてるだけでそれ以上のものではない。、
しかも、エアバッグのストロ-クよりかなり短いアブソ-バ-ストロ-ク、
走るときは底突きしそう、低い設定の車に使えるとは思えません。
最近はお客が希望しても、やめた方がいいですよと言います。
なかなかわかってもらえません
やっぱり根強いshockwave都市伝説

TonTon
ACCUAIRは箱入り娘
かなりの台数を組みました。
新しい車には素晴らしい性能を発揮するのですが、
年式が古くなり、電気が安定しないと問題多発
オ-バ-ボルテ-ジ、アンダ-ボルテ-ジにめっぽう弱い
特にアンダ-ボルテ-ジ、古いアメ車はかろうじてセルが回るくらいの車はたくさんあります。
そんな状態だと、キャリブレ-ションと言う自己学習がおこなえず
すぐに機能停止になります。
もう少しタフになってもらえないとこまります。
環境変化に弱い箱入り娘です。
それと、キット売りのタンクは小さすぎて重量車では、話になりません。

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1956 CHEVY

2014年01月06日

久しぶりの投稿です。
昨年は自閉症で引きこもりの生活を心がけていたので、ブログなどもってのほかです。
気まぐれに書いてみます、いつまで続くでしょうか?
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1956CHEVYはノロノロと進んでいます。
昨年はアンダ-中心、マフラ-、ブレ-キライン、フュ-エルライン、エアコン配管、エアサスセットアップなどなど、地味な作業をくりかえしました。
嫌いなんですが、これがないと車になりません。
今年は室内に入るつもりでとりあえずインパネスム-ズしてみました。
センタ-コンソ-ルに向。かいます。
造形作業は大好物です。

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1956CHEVY

2013年01月14日


新年だいぶ前に明けました、いまさらおめでとうございます。
正月はまとまった時間ができたので56CHEVYNOカスタムです。
インナ-フェインダ-からファイア-ウォ-ルの造形です。
使った部品はビレットスペシャリティボンネットヒンジ、CPPマスタ-シリンダ-コンボ、
思ったよりヒンジがでかかったので、ヒンジを逃がす形のインナ-フェインダ-になりました。
マスタ-バック フレンチは初めての試みです、シリンダ-だけがガファイア-ウォ-ルからとびだすかたちです。
全体にリブをいれておきました。
通常ストックの再生のために入れることが多いのですが、CUSTOM的ないれけた
にこだわったつもりです。
ココから先はエンジンをおろしてからです。いい感じに仕上がるとよいのですが。

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オーナーイメージ

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上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。
オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、
構想の段階でも是非一度、ご相談ください。

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