久しぶりに書きますか

ＧＭフロント、多分カマロクリップですが、Ｍ２と並ぶ代表的なIFSスワップパ－ツです

足回りはアップデ-トされるのですがトレッドが広く５０年代などに着けると左右パンパンになる場合が多くなります。

低く走ることは難しく、ナロ－も厳しいと思われます

しょうがないので、マスタング２にスワップです

ラジサポ、バンパ－ステ－部を残してファイア－ウォ－ル前で切り落とします

あらかじめ用意しておいたＭ２小さなサブフレ-ムを旧フロント足回り中心に合わせ宙吊りです

高さは出来ればスラムですが対エンジン位置があるので、ここにしとこうか？です

後は、鉄板きりまくり、溶接しまくり

コンナ感じになりました、溶接時は簡易冶具にバッテリー１０個くらい乗せました

だいぶナロ-された感じです

エンジンマウントまでいけましたが、細かい設定がまだたくさんありますね

予定どうり7リバース履いてのフレーム着地達成、気になることは、純正足周りの加工なのでプロペラシャフトが前後に動きすぎること

回してみてどうなるでしょうか？

奇跡的にフロントシートは無加工でボルトオン、リアシートはフレームとウレタンをかなり削りました、着いただけ立派かな

ダイナマットだらけです。

ＬＴ１キャブ化を搭載

動かす方向に向かいます

FFからFRですから当然この部分は全部作らなくてはなりません、マフラーの通る場所もないのでワイドを広くしてインパラ型です。

シートどうやって付けましょう？

2年ほどの制作中断だった1956chevyが再開できるようです。

現在調子のでなかったエアサス電子制御の再設定、パワステなどをやってます

長く制作した車を手離そうとすると、大体ダダこねます

もうイヤイヤ状態始まるのかな？

このての仕事は多くの困難を覚悟して始まるのだが、思ったより順調に進んでいる

エンジン載りました

ミッションメンバーの制作

なんとデフが無加工に近い状態で取り付けられました。ホイルベースは5mm位は短くなるが問題はない

cノッチでスラムの成立

なんとペラシャフつきました、チョット短いのでロングヨークで対策しようと思います

かなりの高さですね
ドナーの適合が良かったのか偶然のような一致が何ヵ所かでました

さて、フロアーに入りますか